2022/6/29

資格重視!介護業界のリアル

食事や排泄、入浴介助のように、利用者の身体に直接触れる身体介助は、資格がなければ行うことはできません。
無資格者は、施設の清掃やベッドメイキング、食事の配膳などの生活援助のみ対応可能です。
とはいえ、無資格者が介護の仕事に就くときには、教育制度が整っている職場を選んだほうがいいです。
実際、専門知識やスキルがなくても介護の職場には採用してもらえますが、身体介助ができなければ任される仕事の幅が極端に狭くなります。
介護業界は人手が足りない施設が多いため、結局は身体介助のスキルを求められることになるでしょう。
それを踏まえると、教育支援制度が整っている職場を選んだ方がベターです。
ただ、求人票やHPに、教育制度について書かれていないケースがあります。
基本的に、求人票やHPの情報は表面上のことしか書いていないことが多いです。
職場の良し悪しを詳しく知りたいのなら、介護業界に特化した転職エージェントに相談してみることをおすすめします。
転職エージェントは、無料で利用することができる上、登録すれば一人ひとりにアドバイザーが就いてくれます。
アドバイザーに教育体制が充実した職場への希望を伝えておけば、最適な求人を紹介してくれるでしょう。
また、アドバイザーは介護業界に精通しているため、求人を出している介護施設の雰囲気や評判、労働環境などについても詳しく教えてくれます。
特に介護業界は、職場によって待遇面や働き方が大きく異なるため、転職のプロを味方につけておくのが賢明です。